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むーみぃ
アパレルバイヤー経験有・片付け収納アドバイザー資格取得
30代・二児のママです。育児や仕事、家事に追われる中でも、おしゃれをしてときめくモノ選びをしたい、リアルなママの声をシェアしたいと思いブログで発信しています!
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赤ちゃんのハイローチェア選び:手動or電動 レンタルも◎

むーみぃ

こんにちは、二児の子育て中・30代ママのむーみぃです!

赤ちゃんに必要なベビーグッズってたくさんありますよね。
今日は、私も購入した赤ちゃんの成長をサポートするハイローチェアについてお話ししたいと思います。

ハイローチェアとは?

ハイローチェアは、赤ちゃんを安全に座らせることができる椅子で、お昼寝時や食事の時間に大活躍します。

特に、赤ちゃんが成長するにつれて、座る姿勢をサポートしてくれるのでとても便利です。

また、ワンオペで上のお子さんのお世話をしたりお風呂に入っている間などに寝返りが心配な赤ちゃんをしっかりとベルトでサポートして待っていてもらえるなど、忙しいママにとってはとてもおすすめです。

そして手動と電動のどちらが良いか悩むところですよね。

むーみぃ

手動と電動の特徴とデメリットもご紹介して行きます。

手動ハイローチェアの特徴

▪️高さ調整機能:
手動で高さを調整できるため、赤ちゃんを抱っこしたままでも簡単にテーブルの高さに合わせることができます。

▪️リクライニング機能:
背もたれがリクライニングできるモデルが多く、赤ちゃんが快適に過ごせるように調整可能です。

▪️折りたたみ可能:
使用しないときは折りたたんで収納できるため、スペースを有効に使えます。

▪️安全性:
安全ベルトや安定した足元設計が施されており、赤ちゃんが安全に座れるようになっています。

▪️デザインの多様性:
様々なデザインやカラーがあり、インテリアに合わせて選ぶことができます。

手動のデメリット!

▪️力が必要:
赤ちゃんの寝かしつけ時にはずっとママが手を動かしている必要があります。

▪️操作が手間:
手動で高さやリクライニングを調整する必要があり、特に疲れているときには手間に感じることがあります。

▪️機能が限られる:
電動モデルに比べて機能がシンプルで、調整の幅が狭いことがあります。

▪️快適性の調整が難しい:
手動での調整は、電動に比べて微調整が難しい場合があります。

電動ハイローチェアの特徴

▪️自動揺れ機能
赤ちゃんが心地よく眠れるように、優しい揺れを自動で行ってくれます。ママが手を使わずに赤ちゃんをあやせるのは大きなポイントです。

▪️電動操作:
ボタン一つで高さやリクライニングの角度を調整できるため、親が簡単に操作できます。

▪️多機能性:
ハイチェアとしてだけでなく、ローチェアとしても使用できるモデルが多く、成長に合わせて使い方を変えることができます。

▪️安全性:
安全ベルトや安定した足元設計が施されており、赤ちゃんが安全に座れるよう配慮されています。

▪️快適なクッション:
座面や背もたれにはクッションが施されており、長時間の使用でも快適です。

▪️折りたたみ機能:
コンパクトに折りたためるモデルもあり、収納や持ち運びが便利です。

電動のデメリット

▪️価格が高い:
電動モデルは一般的に手動モデルよりも高価です。

▪️電源が必要:
電動ハイローチェアは電源が必要なため、使用場所に制限がある場合があります。

▪️故障のリスク:
電動機器は故障する可能性があり、その場合は修理が必要になります。

▪️重さ:
電動モデルはバッテリーやモーターが搭載されているため、手動モデルよりも重く、移動が大変なことがあります。

むーみぃ

以上が手動と電動の違いの主な説明となりますが、
特に人気のあるハイローチェアを、
電動と手動の2種類に分けてご紹介しますね!

手動ハイローチェア商品ピックアップ

むーみぃ

たくさんありますが、じっくり選んでくださいね!

電動ハイローチェア商品ピックアップ

むーみぃ

電動も手動も「コンビ」と「アップリカ」が不動の人気ですね!

レンタルを利用する

さらにレンタルという方法もあります。

赤ちゃんのハイローチェアのレンタルは、経済的で便利な選択肢です。

必要な期間や条件を考慮し、適切なサービスを選ぶことが大切です。

もし具体的なサービスやモデルについて気になるママ達はこちらもチェックしてみてくださいね!

レンタルのメリット

▪️コスト削減:
購入するよりも安価で利用できるため、経済的。

▪️スペースの節約:
使用しなくなった際に収納場所を取らないため、特に狭い住環境に適しています。

▪️最新モデルの利用:
レンタルサービスでは新しいモデルを選ぶことができ、機能やデザインが優れたものを試すことができます。

レンタルの注意点!

▪️使用期間:
レンタル期間を確認し、必要な期間に合わせて契約することが重要です。

▪️清掃・メンテナンス:
使用後は清掃が必要です。レンタル会社によっては、返却時にクリーニングが求められる場合があります。

▪️サイズと重さ:
赤ちゃんの成長に合わせてサイズや重さを確認し、適切なものを選ぶことが大切です。

どこでレンタルできるか

⚫︎オンラインレンタルサービス:
多くのウェブサイトでハイローチェアのレンタルが可能です。

レビューや評価を参考に選ぶと良いでしょう。

⚫︎地域のベビー用品店:
一部の店舗では、ハイローチェアのレンタルサービスを提供しています。

直接見て選ぶことができるのが利点です。

まとめ

私自身、長男が生まれてすぐに購入しました!

ゆらゆら揺らすと眠ってくれて、離乳食時にも毎日使用していました^^
(もちろんうまくいかない日もあります)

さらに次男が生まれると、ほとんどワンオペで育児をしていたので、

長男をお風呂に入れている間はお風呂場の前にハイローチェアを置き、

赤ちゃんをベルトで固定して待機させることができてとても活躍しましたよ^^

むーみぃ

ワンオペ育児には本当に助かるアイテムです!
最後までご覧いただきありがとうございました♩

\ベビーチェアもチェック!/

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