
こんにちは!
2人育児中のむーみぃです^^



最近うちの子がずり這いするようになったよ^^
行動範囲が広くなって目が離せなくなってきた!
何か対策してた?



0歳って急成長するから早めの安全対策が必要だね〜!
我が家の安全対策方法、お話します!




お座り期の赤ちゃん 転けやすくて頭を打つ!
生まれてからしばらく仰向きで過ごしていた赤ちゃんは、0歳のうちにどんどんと成長していって、ずり這い、ハイハイ、お座り、つかまり立ち、そしていずれ歩くようになります。
この順番とスピードは赤ちゃんによってさまざまなので、焦らないでくださいね!
我が家では、長男が0歳の時にハイハイ、お座りができるようになった頃、可愛くお座りできたのは嬉しいけれど、そのまま後ろに勢いよく倒れて、フローリングで頭をうってしまうことがあり、私も動揺して心配でした・・。
つかまり立ちをして、転んでしまうこともよくあり、その度に大泣き💦
幸い軽傷で済んだものの、毎日心配で目が離せず大変な気持ちでした・・!
1つの対策として、ふわふわのお椅子に座ってもらったとしても、動きたい欲の強い赤ちゃんは、ふと目を離した隙に、自分で移動して転んでしまう…
何か対策をしないと!と思い、すぐにジョイントマットを敷くことにしました。
安全性とデザイン性を兼ね備えたアイテムで、快適な住環境を実現できるようになりました^^


ジョイントマットの魅力
ジョイントマットは、敷きたいスペースに合わせて簡単に組み合わせられる便利なアイテムです。
さまざまなお色がありますが、特に木目デザインのものは、インテリアに自然な雰囲気を加えるだけでなく、柔らかい素材が転倒時の衝撃を和らげてくれます。
また、汚れた部分だけ取り外して洗えるのが魅力で、子育て中の方や、マンション暮らしの方、そして高齢者の転倒対策にも最適です。
赤ちゃんの頭を打つ安全対策
赤ちゃんは体全体に比べて頭部が大きく、支える足腰の筋力も未発達のため、転びやすいのです。
ジョイントマットは、クッション性が高く、もし転んでも怪我をしにくいのが大きなポイントです。
また、マットの表面が滑りにくいため、赤ちゃんが遊んでいる間も安心です。



我が家でも、ジョイントマットを敷いた後は、少々転んでしまっても、マットがあるとないとで衝撃が大違いなので、購入して本当に良かったです!
マンション暮らしにも最適
マンション暮らしは音の問題も気になりますが、ジョイントマットは音を吸収する効果があります。
子供の足音や、家具の移動による音を軽減し、近隣への配慮もできます。
デザイン性の高い木目調のマットなら、インテリアに馴染み、見た目にもおしゃれです。
高齢者の転倒対策にも 実家に採用!
高齢者の方がいる家庭でも、ジョイントマットは非常に安心材料になります。
特にフローリングの硬さや滑りやすさは、転倒の危険を増大させますが、ジョイントマットを敷くことで、滑りにくく、柔らかい床を提供できます。
これにより、安心して移動できる環境が整います。
うちの実家も、父が転んでしまったことがあったのですが、ジョイントマットを取り入れることで少し安心することができました。
実家に子供が遊びに行くこともあるので、みんなに役立っています。
おしゃれで機能的な安全対策アイテム
木目調ジョイントマット



大判サイズなので敷き詰めが楽!
おすすめのジョイントマットです♩
- サイズ:60cm x 60cm
- 厚さ:1cm
- 特徴:防音・防水機能、裏面滑り止め加工
- おしゃれな木目デザインがどんなインテリアにもマッチ



木目調でとてもおしゃれなので気に入っています♩
リバーシブルジョイントマット
より防音効果を重視する方には、厚み2㎝のジョイントマットがおすすめです!
- サイズ:30cm x 30cm・60cm x 60cm
- 厚さ:2cm
- 特徴:防音・防水機能、滑り止め加工
- リバーシブルで使える
- 2色の組み合わせ自由



サイズが選べるのも魅力!
お座り期の赤ちゃんにおすすめのヘッドガード
赤ちゃんがさらに可愛くなって、赤ちゃんの頭を守れるアイテムがありますよ♩
いろんなデザインがあって迷いますね!
赤ちゃんが転倒する前に、早めに検討してくださいね!
\洗濯機で丸あらいOK!/
\ごっつん防止対策に!/
ベビーサークル クッションあり
ママが家事などで少し目を離す時に、ベビーサークルで遊んでもらえると安心ですね!



うちもさっそく安全対策を始めるよ!
まとめ
赤ちゃんの可愛い成長期には安全対策が欠かせません。
赤ちゃんや高齢者の方がいる家庭、マンション暮らしの方には、安全なジョイントマットを敷くことをおすすめします!
また、0歳の赤ちゃんには、ヘッドガードやベビーサークルも利用すると安心ですね!
少しでも参考になれば嬉しいです^^



最後までご覧いただきありがとうございます!



